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ギターの種類

ギターには様々なタイプがあります。数多くのメーカーやブランドがあり形も様々ですが、その中でも代表的なギブソン社、フェンダー社のギターを中心に、世の中にはどういったタイプのエレキギターがあって、それぞれどういう特徴があるのかなど私が使ったことがある機種を中心にご紹介したいと思います。


レスポール

ギブソン社の代表的なモデル、様々なプロミュージシャンの間で使われていますよね。
私のメインギターもレスポールです。

 

1950年代の発売当時はすぐに退色するとか、パワーがありすぎるだとか、重量が重いとかで大変不評だったようです。1960年にいったん生産が終了し現在のSGモデルに取って代わられた経緯があります。1970年代のジミーページの活躍により不評だったレスポールが見直され人気が再燃、不評であった退色する特性もレスポールの価値のひとつとして広く認知されるようになりました。

 

重量が重くネックが太い、ハイフレットが届きにくいなど、マイナスポイントもありますが、このルックスと図太くコシのあるサウンドは他に変えられないだけの魅力があります。

 

最近のヒスコレでも使われているBurst BuckerやE-Buckerなどは比較的低出力で歯切れや音抜けもよく、ボリュームノブの調整次第でどんな音楽にも対応できるだけの懐の深さがあります。バックはマホガニーでトップ材としてメイプルが使われているモデルがスタンダードです。

 

ストラトキャスター

エレキギターといったらストラトキャスターのイメージの方が多いんじゃないでしょうか。私の人生初めて入手したエレキギターもストラトキャスターモデルでした。(白のボディにと黒ピックガードのツートンのジェフベックモデル。グレコ製で中古3万円でした。)

 

どんなジャンルにも万能に対応出来て、比較的軽くて薄くて弾き易いというのはやはり万人に受け入れられやsふいところでしょう。私も今でこそレスポール等ハムバッキング系のギターを使う機会が多いですがひと昔前までは随分長いことストラト一本でやってきてました。

 

ストラトの最大の魅力はやはり唯一無二のシングルコイルによる特徴的なサウンドにあるといっていいでしょう。リアピックによるエッジの利いた攻撃的なサウンド、空間を切り裂くようなバイト感あふれるフロントピックアップのサウンド、センターとフロントのハーフトーンによる枯れた雰囲気のあるサウンド。これこそストラトってな音ですよね。

 

材質はアルダーが使われているものが多いと思います。安価なストラトキャスターモデルにはバスウッドが使われているものがありますが、ハイエンドギターで知られるSuhr社のストラトモデルにおいては近年のモデルにおいてはバスウッドが積極的に使われていたりします。材としてコストが低いというのはありますが一概にバスウッドの音が悪いというわけではなく音響特性に違いがあると解釈していただいた方が良いのかもしれません。

 

私のメインのストラトは、現在リアをシングルタイプのハムバッカーモデル(Dimazio社製)に変更しており、コイルタップでハムとシングルを切り替えられるようにしています。オールジャンルの楽曲に対応できるようになりました。

 

テレキャスター

ロックバンドのヴォーカリストがサイドで弾いているイメージが強いですね。

 

やはりジャキジャキのリアピックアップを使ったカッティングサウンドがテレキャスターを象徴しているサウンドと言えると思います。。
アッシュの硬い材の特性と相まってまさにこの音にはこのギターにしか出せないといった感じがあります。

 

テレキャスというとこのジャキジャキのサウンドが特徴的ではありますが私はテレキャスのセンターのサウンドが大変好きです。
ジャキジャキ感は無くなりますが大変芯のある音で適度に歪ものりやすく音抜けが抜群にいいです。16ビート系のカッティングにもぴったりですね。

 

唯一私が難に感じるのはストラトと違ってテレキャスターはコンター加工(引き易くするためにボディのウラに入っている加工)がないためにストラトから持ち替えた時なんかは腕がボディーに当たって痛く感じられるところでしょうか?慣れだと思いますが。。

 

ギブソン SG

ギブソンSGは憧れながらもなかなか弾く機会がなかったギターです。
ストラトを意識して作られたギターだけに薄くて軽い大変取り回しの良いギターです。

 

薄くて軽いとはいえサウンドの方はというとミッドが大変出たとても力強い音が出てくれます。とにかくハイフレットまで最高にストレスなく弾けます。
例えば有名なエリッククラプトンのクリームでの代表曲「Crossroads」のライブテイクはSGで弾かれていますが、これをレスポールで弾くと大変です!
私もSGを入手して「Crossroads」を弾いたところ、後半ソロの弾き易さに感激した覚えがあります。

 

1950年代後半のレスポールの後継機(当時はSGがLes Paulと名乗られていた)だけにすべてのレスポールの悪い部分を良くしたモデルだと言えます。

 

難点はというとやはりボディが軽く重心がかなりネックよりなため、いわゆるヘッド落ちという現象がおきてしまうことでしょう。
特に61年リイシューモデルはヘッドが現行スタンダードよりも大きいためストラップがざらざらしたものでないとヘッドが下がってしまうので慣れないと非常に心もとない気がするものです。

 

私も本革の滑りにくいストラップを使うことでヘッド落ちを防いでいました。もうひとつヘッド落ちを防ぐ方法としてはビグスビーを装着するやり方があります。ビブラメイトというボディにネジ止めしなく済むパーツが販売されてますのでこちらを利用するのが良いと思います。SGにBigsbyのB5モデルの装着は、たんにヘッド落ちを防ぐだけではなくルックス的な改善も大きいです。とにかくカッコいいです!もちろんアーミングプレイも可能です。(当たり前ですが。。)
最近のスタンダードモデルはあまりヘッド落ちしないそうですね。

 

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